モネ展、東京都美術館

モネ展

12/13で終了、行かねばと思ってて結局二日前に駆け込みました。

モネが亡くなるまで保有していた自身の作、家族の作、収集した作をまんま保存しているパリ、モルマッタン・モネ美術家からのコレクションの展示でした。

同じモチーフをいろんな自然の中で描き出す独特の手法は、流石ですね。
驚いたのは、画家デビュー前の鉛筆で描いた風刺画、そして晩年に白内障を患った時の
「バラの小道」などの抽象的な画風でしたね。

いわゆるモネの有名な絵しか知らない人には、モネの色んな画風があったことにびっくりしたことでしょうね。






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