日経新聞、朝刊連載小説

1月22日から連載の「等伯」。
石川七尾出身の安土桃山時代から江戸初期にかけて活躍した絵師・長谷川等伯の生涯を、歴史的事件を背景に描いてます。なかなか面白いです。
今は、信長の天下統一の手前です。

最近、また司馬にはまり「関が原」を読んだり、そしてNHK大河の「江」見たりしてるので歴史背景がそれぞれラップし、いろんな角度で見たり想像できるがいいですね。

今日はかなり暖かいですね。
桜の蕾のふくらみも、さらに大きくなるでしょね。
週末開花?

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